紺碧の夜に

140文字では足りない にじみだすような思い

6月に読んだ漫画

6月に読んだ漫画まとめ(6月中は積み上げ式で随時更新)。大半はレンタルで読んでます。

※ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

東京喰種 1巻~14巻|東京喰種:re 1巻~16巻

東京喰種 トーキョーグール 1 (ヤングジャンプコミックス)

東京喰種 トーキョーグール 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

いやぁ。これぞ一気読みってぐらいに一気読みしました。長期連載物は完結してから読むに限るww

 

亜人デビルズラインみたいな、人間の亜種みたいな設定なんですが、「人間を捕食する」という、より残虐度の高いものになってますね。

デビルズラインも捕食といえばそうなんだけど、吸血にとどまっているので、私としてはやはり、直接的な捕食としては、東京喰種のほうが上という認識です。

 

次から次へとアレコレ起きるし、舞台も、東京という限定した地域でありながら広がりもあり、登場人物も多く、中だるみのない展開だったかなぁ。(一気読みしたからってのもあると思うけど)

 

長期連載にありがち設定だと思うけど、「実は生きてました」みたいなのが多々あったのはまあ、仕方ないよね感。

とはいえ、話が進むごとに「クインクス」「半喰種」がデフォみたいになってきて、それに呼応するように、人間までもが超人的に強くなってきたのは、なんだかなぁ感はぬぐえなかったかな。

 

人間を喰うという設定上、グロいシーンも多く、まれに何が起きているのか画では捉えきれなかったりも。(作者の画力の問題ではなく、これは仕方ない気がする)

 

あとは、精神描写が非常に多くて、カネキ(ハイセ)の内省のシーンなんかは、エヴァを彷彿させる。
この内省を書いている作者の精神状態は大丈夫だったんだろうか。(とおもっていたら、完結巻のあとがきで、精神面・肉体面について触れられていますね)

長編かつ人気作だったので、落としどころを探るのは大変だったろうなぁ。

 

自分が予想していたラストとは全く違ったけれど、こんなラストもありですかね・・・。(ちなみに、カネキとトーカ以外、グール仲間およびCCGの主要キャラ全滅を予想してました。)

 

個人的には、後半のタッチがとても好きです。
作者・石田スイさんの新作を読んでみたいのですが…。連載終了して1年経過間近ですし、そろそろかな???

 

 

アルスラーン戦記 9巻~11巻

アルスラーン戦記(11) (講談社コミックス)

アルスラーン戦記(11) (講談社コミックス)

 

 

そこまで展開が早くない物語なので、未読巻貯まるの待ってました★

 

シンドゥラの王位継承戦も終わり、王都奪還への歩みが再開ですね~。

カタカナ名やカタカナ地名がなかなか頭に入ってこないので、どんどん増える登場人物に混乱気味ですww

 

個人的にはダリューンが好きなので、また活躍シーンがいっぱいでてきてほしいですな。

 

 

北北西に曇と往け 1巻~3巻

北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

 

 

TSUTAYAレンタルで見かけてなんとなーーーく気になって借りたコレ、自分的にすんごくすんごく好きなタイプの漫画でした♡

マンガ大賞2019(2018年に発売された作品が対象)にノミネートされていたんですね~。納得。

 

旅、ときどき探偵。

舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。

Amazon 作品紹介より引用

 

画も繊細な感じだし(やはり女性漫画家さんは線が細めで繊細な方が多い!)、なによりキャラたちが魅力的^^

雰囲気が良くて、アイスランドの空気まで伝わってくる感覚。

2巻ではアイスランドの裏観光本みたいになっちゃっていて、俄然アイスランドに行きたくなり…。まんまとハマった感あり。

 

思わず「アイスランド 観光」でググったら、こんな素敵な旅行記にぶち当たりました。

ryoko-ki.com

 

3巻では不穏な空気が醸し出てきたところで終了。続きがめちゃくちゃ気になるーー!!!

そして思わずポチッたのでしたww

  

 

亜人 1巻~13巻

亜人(1) (アフタヌーンKC)

亜人(1) (アフタヌーンKC)

 

 

存在は知っていたんですよ。書店でもレンタルコーナーでもめちゃくちゃ並んでるし。

それでも手を出していなかったのは、見るからに(表紙を見るからに の意)暗そうで、読んでどんよりしたくないな~って思ってしまったんだよね。

 

そんな感じで読み始めたのに、あっという間に引き込まれてしまって、13巻まで一気読みしてしまった。

 

冒頭で、「主人公もしかてサイコパスか?」みたいに思わせといて、実のところヤベーヤベーと思っていた佐藤がサイコパスっていうね。逆に主人公は母親の登場によって、とたんに人間味帯びましたね。

 

13巻では、別々に進行していた海斗が交わってきて、とうとう再会間近っぽいですね~。どうなるんだろ。なんといいますか、クレイジー佐藤の結末が知りたくて読んでる感ありますね。

 

デビルズラインだったり、この亜人だったり、東京喰種だったり、人間の亜種みたいな話が絶妙にリアリティを保ちつつアクションやファンタジー組み込めていいコンテンツなんでしょうか?

デビルズラインは読んでます。東京喰種は2~3巻ぐらいで手が止まった。