紺碧の夜に

140文字では足りない にじみだすような思い

読書

感情を持たないことが問題なのではなく、コミュニケーションのズレが問題を呼ぶ ―「良心を持たない人たち」を読んで―

「良心を持たない人たち」を読んだ。 良心をもたない人たち (草思社文庫) 作者:マーサ スタウト 草思社 Amazon 数年前に読んだ、「他人を攻撃せずにはいられない人(片田珠美/PHP新書)」という本を思い出した。 職場で「攻撃する人・される人」を見ていて…

リアルな手触り ―「知られざる皇室外交」を読んで―

世界にはたくさんの人(つまり人間)がいて、みな一様に自分の人生を生きている。 というのは至極当然のことで・・・いやまあ当然というか、事実で、そういうことは理解している。「理解している」とはつまり「知識として脳に刻まれている」ということだ。 …

いい本に出会ったら本を汚したくなったので、汚し方を考えてみた

どこで植え付けられた価値観なのかさっぱりわからないけれど、教科書や参考書以外の本に書き込みをするのって、禁忌と感じていた。それを覆してみようと思った。

お盆休みに姫川玲子と再会した

姫川玲子シリーズは以前から大ファンなのですが、「感染遊戯」で止まっていたので、おぼ休みに「インデックス」を読みました。

【まとめ】読書記録

読書メーターで書いていた読書記録を移転しました。