紺碧の夜に

140文字では足りない にじみだすような思い

2019-12-13から1日間の記事一覧

リアルな手触り ―「知られざる皇室外交」を読んで―

世界にはたくさんの人(つまり人間)がいて、みな一様に自分の人生を生きている。 というのは至極当然のことで・・・いやまあ当然というか、事実で、そういうことは理解している。「理解している」とはつまり「知識として脳に刻まれている」ということだ。 …