紺碧の夜に 読者になる 紺碧の夜に 140文字では足りない にじみだすような思い 2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧 2019-12-24 感情を持たないことが問題なのではなく、コミュニケーションのズレが問題を呼ぶ ―「良心を持たない人たち」を読んで― 読書 思考 「良心を持たない人たち」を読んだ。 良心をもたない人たち (草思社文庫) 作者:マーサ スタウト 草思社 Amazon 数年前に読んだ、「他人を攻撃せずにはいられない人(片田珠美/PHP新書)」という本を思い出した。 職場で「攻撃する人・される人」を見ていて… 2019-12-13 リアルな手触り ―「知られざる皇室外交」を読んで― 読書 思考 世界にはたくさんの人(つまり人間)がいて、みな一様に自分の人生を生きている。 というのは至極当然のことで・・・いやまあ当然というか、事実で、そういうことは理解している。「理解している」とはつまり「知識として脳に刻まれている」ということだ。 … 2019-12-11 結婚して7年も経つのに、夫の夕飯準備のベストアンサーがいまだに見つからない 思考 日常 結婚して7年(共に暮らしだした時からカウントすると8年)も経過するというのに、夫の夕飯準備をどうするべきなのか、むしろ私がどうしたいのか、いまだに最適な答えを見つけることができずにいます。 わが家のスペック 現状 夫の分を半調理で留めておく理由… 引用をストックしました ストック一覧を見る 閉じる 引用するにはまずログインしてください ログイン 閉じる 引用をストックできませんでした。再度お試しください 閉じる 限定公開記事のため引用できません。 読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
「良心を持たない人たち」を読んだ。 良心をもたない人たち (草思社文庫) 作者:マーサ スタウト 草思社 Amazon 数年前に読んだ、「他人を攻撃せずにはいられない人(片田珠美/PHP新書)」という本を思い出した。 職場で「攻撃する人・される人」を見ていて…
世界にはたくさんの人(つまり人間)がいて、みな一様に自分の人生を生きている。 というのは至極当然のことで・・・いやまあ当然というか、事実で、そういうことは理解している。「理解している」とはつまり「知識として脳に刻まれている」ということだ。 …
結婚して7年(共に暮らしだした時からカウントすると8年)も経過するというのに、夫の夕飯準備をどうするべきなのか、むしろ私がどうしたいのか、いまだに最適な答えを見つけることができずにいます。 わが家のスペック 現状 夫の分を半調理で留めておく理由…
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